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愛人候補のおじさまとの初対面は、出会いサイトの掲示板で知り合ってから1週間ほどが経った時でした。メールを何度も交わしお互いに心を開き合っていたのでさほど緊張しないと思っていたのですが、いざ初対面となるともの凄く緊張してしまいました。それはまるで面接のような感じです。メールで第一選考に通過しいよいよ最終面接と言った感じですね。ちなみに私は大学を出てからすぐにホステスになったので、そんな堅苦しい面接を経験したことはありませんが…(笑)

 

初対面の場所は誰もが知るような高級ホテルのロビーでした。こういったホテルであれば万が一誰かに見られても、節度ある人しか利用していないのでおじさまも安心だったんでしょう。しかし私はただでさえ緊張しているのに、場違いなんじゃないかと思うようなホテルに更に堅くなってしまいました。しかしおじさまにお目にかかった途端、その緊張は一気にほぐれました。何しろおじさまは写真で見ていたよりも素敵なんです。52歳とは思えない肌の艶、そして若々しさ。お世辞抜きに40代半ばに見えるほどでした。それに笑顔がとても素敵で、それが私の緊張をほぐしてくれました。

 

ロビーで30分ほど話をした後、部屋をとってあるからと誘われ「もし愛人になりたくないと思っているなら今すぐ帰っていいよ。けどもしも愛人になってくれるならこれから部屋においで」と言われました。帰る理由は何ひとつありません。条件もお互いに納得済みですし、何よりも私、おじさまの事を男性として凄く尊敬しますし魅力を感じています。むしろ私の方がお願いしなければいけない立場ですから、断ることなく部屋へと向かいました。

 

その後のことは多くの人が想像している通りです。体の関係になったことが愛人契約成立の証です。恥ずかしい話なんですが、ホステスとして売れなくなってからの私は、男性と体の関係を持つことすらご無沙汰だったんです。ですので自分の体を男性がこんなにも求めてくれるんだと、とても幸せな気持ちになりました。